火災・地震保険で直せる箇所があるかも!
住宅を購入した方も賃貸で住まわれている場合でも火災保険や地震保険の契約を結んでいると思います。
どちらか片方のサービスの契約を結んでいるのであれば、自然災害によるトラブルも保証対象となるケースがあります。これらの保険は、火災の時だけ、地震の時だけといったサービスだと勘違いしていませんか?
契約内容の中には、台風や大雨に落雷など、さまざまな自然トラブルによって引き起こされた被害も保障してくれるケースも少なくないのです。
例えば、屋根瓦が破損したや外灯の破損といった被害も保険対象となることがあります。
保険内容を把握しておらず、自然災害によって受けた被害を直すために業者を探し、料金を全額負担して支払っていたなんてことも多数あるのです。
火災・地震保険申請代行にご相談いただき、破損調査を行うことで、申請に必要な情報を調べることが出来ます。そうして、適正な保険金を受け取れるようにもなります。
契約している保険のことなどで分からない事がございましたら、ぜひご相談くださいませ。
資料を揃えるのも大変!
実際に、保険会社に保険金を適用してもらうためには、破損した箇所などの情報を揃える必要があります。
しかし、高齢者や女性では情報を揃えることが困難となるケースが多いため、欠損箇所の調査から申請書類の作成まで全面バックアップしてもらった方が良いことも多いのです。
提出する情報に誤りがあれば、正しい給付額を貰えない可能性すらあります。
適正額を貰うためには、それなりの労力が必要となりますので、忙しくて手が回らない。体力的に諦めてしまう。そういったことを減らすためには、代行サーポートを利用することをおすすめします。
現地調査から、提出しなければならない情報(破損個所の撮影等)や申請書類の書き方まで全面的にサポートさせていただきます。一日でも早く不安な生活を乗り越えるためにも、当社のサポートをご利用してみてはいかがでしょうか。
申請が遅れると保険金は貰えない!
火災や地震保険などには、時効があります。
保険の請求期限は保険法第95条において、3年間行わないと消滅してしまうと定められています。
高齢者や普段仕事をしている方など、自宅に居ても異変に気が付くのに遅くなり放置してしまうと、保険金を受け取れなくなってしまうことがあります。
申請が漏れてしまうことで、貰えるはずであった費用を受け取れず、全額実費負担で直さなければならなくなれば、保険を支払っている意味さえ失われてしまうのです。
定期的な調査を依頼することや、自然災害が起こった際には被害に遭っていないか調べることをおすすめします。一般の方では、調査が困難となる箇所なども、専門家がサポート致しますので、ご安心してお問い合わせ下さい。
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